月見草　燕つきみそう　つばめ
​医学生　年齢:23　

親が医者と看護師で小さいころから医者になるために英才教育を受けてきたが、頭が良くなく医学部に入るために2浪してしまい、もともと出来損ないだとは言われていたがさらにうるさく言われるようになり嫌気がさし大学二年のときに一人暮らしを始めた。
2歳上の天才の姉（鶴）がいて肩身が狭い。しかし姉は妹のことを可愛がってくれている。燕は比べられてしまうので避けている。
もともと医者になりたいとおもっておらず、勉強部屋に隔離されているところを何度も脱走していたため忍び歩きや隠れるが得意。このことから医学生であるが信用はあまり高くない。

本当は絵を描くことが好きでそっちの道に進みたかった。
自分は非難される対象であると思っているからネガティブ思考。せめて一人平和に暮らして生きたいと思っている。
嫌いな物は勉強と父親と母親が毎日夜食に作ってくれていたクッキーやマフィンなどの甘い物。
好きな物はお絵描きと辛い物と一人暮らしを始めてから初めて見たテレビの中のAPPが高い人。

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医学部中退。家に引きこもるようになる。親からも毎日怒られる。
医学の知識を妬み、人を治療することはもうない。